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hair&makeLily（ｈａｉｒ＆ｍａｋｅ Ｌｉｌｙ）
美容師×スタイリストの募集
リリー(Lily)
技術の頭打ちに悩む美容師さん、時代の変化に対応したい美容師さんにお勧め。毎週月火休みも魅力。
掲載内容の更新日 2024/04/05
美容師／スタイリスト
正社員
0～1ヵ月間
月給20万円
※固定残業代含む
167,200円
なし
あり
月払い
上記はスタイリスト基本給であり、これに歩合給がプラスされます。(指名歩合＋フリー歩合＋商品歩合)
残業代含めた基本給20万スタートとなります。
例：総売り上げ80万の場合（指名50万、フリー25万、商品5万の場合）
基本給20万＋指名歩合給4万＋フリー歩合給1.75万＋商品歩合給0.5万＝支給額26.25万
歩合率は段階的に上がり、指名歩合は70万超過で10％、100万超過で12％です。
変形労働時間制
09:30-19:00（実働8時間／休憩1時間30分）／水・木・金・土・日
月平均20時間
週休2日制（月間休日9～10日）
基本的に月火が定休日となり、土日の場合は有給で消化します。
72日
なし
40日
制度なし（国民健康保険）
制度なし（国民年金）
法令に従い雇用保険に加入
労災保険に加入
なし
Lilyに向いている美容師さん
■技術の頭打ちに悩んでいる美容師さん
美容師の技術力は、オーナーと同レベルまでしか成長できないことがほとんどです。
Lilyでは某サロンで培った深い技術を指導することができます。
■時代の変化に対応していきたい美容師さん
これからの美容を全国の美容師さんとSNSで深く繋がり活動しているため、
新しい時代の美容師の在り方をセミナー等で発信するオーナーです。
Lilyで色々なことを学べばあなたの美容師人生は上手くいきます。
「美容の仕事やっててよかった」
美容業に従ずるすべての人たちにそう感じてほしい。
そんな願いのもと美容師をしています。
ですが、全ての美容師さんにそう感じてい頂くことは簡単ではありません。
少なくともLilyで働く美容師さんには、そう感じてもらえるよう心がけています。
しかしながら、「美容師やっててよかった」と感じるタイミングは人それぞれ違います。
Lilyでは、その中でも向上心を持った方や、常に新しいことに挑戦したい方、オリジナリティを大切にしたい方へのサポートが得意です。
過去にも私自身がカンボジアへと渡り孤児たちのヘアカットをさせていただく取り組みをしました。
他にも美容以外の面で様々なことに挑戦してきました。常に挑戦していく性格です。
その中で得てきた経験値で、サロンプロデュースやスタッフの悩みのサポートをしています。
美容師の枠にとらわれた美容師じゃなくていい。
私がそうした考え方であるが故に過去のスタッフも自分の考えで海外に渡ることを決断しました。
もちろん、私は全力でサポートをしました。今ではアメリカ人の方と結婚し、現地で暮らしています。そして彼女は今でも私を師と仰いでくれます。現在のスタッフも海外を目指している子もいます。
現在私は東京などの美容師さんと、美容師の社会的地位の向上を目指す活動しています。
その実現には平均所得の底上げと、勤務時間等の労働環境改善が必須です。
2023年にはLilyの給料体制の見直しや月火を休みとする週5日勤務としました。
またブランドイメージの宣伝素材に関してもAIを用い、大幅な時間短縮をすることができました。
Lilyは改革を常に行っているサロンです。
Lilyにしかできない事を大切にしながら、あらゆることを改善していきたいと考えています。
個別講習などスキルに応じて
月1回合同練習会
スタイリストとして勤務していた経験がある方。
0～1ヵ月間
本採用との条件差分
1カ月のみ、基本給167200＋固定残業代(残業手当)12800円（10時間/月相当）＝計180,000＋歩合となります。
※残業時間を超過する場合は別途支給いたします。
※入店前簡単な技術チェックあり。
※入客に問題がある場合はアシスタントスタートとなる場合があります。
月額88,000円固定費のみ～！それ以外サロンへの支払いは一切必要ありません！
掲載内容の更新日 2024/04/05
美容師／スタイリスト
業務委託
完全歩合
なし
日払い（当日払い）
6,500円～9,000円
個人の頑張りが個人に還元される仕組みを。
美容師が適正な評価や報酬を得られれば、働き方はもっと自由に選べます。
フルタイムシェア 88,000円（税込）
ハーフタイムシェア 55,000円（税込）
安心サポートパック +22,000円（税込）
1Dayプラン 11,000円（税込）
2時間プラン 5,500円（税込）
1日体験 5,500円（税込）※1回限り
自由出勤制
10:00 - 20:00／水・木・金・土・日
基本的にLilyの営業日に利用して頂きます。
営業日以外にご利用されたい場合、ある程度の信用のもと解放いたします。
営業日に従っていれば、それ以外は好きな時間、好きな時に休んだり出勤してください。
なし
業務委託のため各種保険制度への加入なし
なし
シェアサロン方式（面貸し）での利用となります。
利用料は業界には少ない完全固定費のみ。
通常利用で88,000（税込み）という水準です。
お客様との金銭のやり取りまですべて自分でやって頂くので、支払いは完全に固定費のみ。
よくある面貸しや業務委託では歩合制が基本です。
美容師側が60％、サロンに40％が近年の水準となっています。
このパーセンテージによる歩合制は、美容師さんがやればやっただけ収入は多くなりますが、サロン側に払う金額も多くなります。
やればやるほど搾取される・・・と感じる方も多いのではないかと考え、
完全固定費型のシェアサロン方式をはじめました。
1カ月88,000円という金額では他のサロンは絶対に真似できません。
これは水道光熱費も器具の利用料もすべて含まれます。（消耗品や材料費のみ自己負担）
歩合制パーセンテージだと、ある水準を超えると《自分で独立したほうがお得》となります。
25万以上の支払いが発生すると、自分で家賃や光熱費を払って独立ができる水準です。
Lilyの固定費型は、通常のサロンと併設しているからこそ実現できる形態です。
サロン側の利益はほぼありません。
これは、利益を追求するサロンでは実現不可能なのです。
その根幹には、《美容師やっててよかった》と少しでも多くの美容師さんに感じてほしい。
その想いがサロンの利益よりも勝るから実現できるしくみです。
この想いを信じて利用してみたい方に選んでいただけると嬉しいです。
また面貸しの問題点として、サロンで手伝いあうことがなく、空気が殺伐としてします所があると思います。
Lilyはその問題を一番に着目し解決していきたいと思います。
まずは、思いやりを大切に、お互い様の精神で。
業務委託や面貸しはどうしても個人の戦いとなり、孤立してしまいがちですが、そうした働き方の人たちこそ、横での繋がりをもってお互いが支えあっていく必要があると考えています。
Lilyでの面貸しはまだ始まったばかりの試みですが、
2024年よりスタートしている利用者さんとは、すでにお互いを助け合いながらサロンワークができています。
悩みや不安があればご相談ください。
なし
なし
美容師経験のある方（顧客さんをお持ちでないとできない業務形態です）
数名でもいればフリー客をお渡しできるプランもございます。
あり
材料費や消耗品に関しては自己負担。 （売上50万の場合約4～6万） 水道代、電気代、シャンプー台の簡易シャンプーは使い放題。 カップやハケなども自由にどうぞ。 詳しくは面談にて。
フルタイム 88,000円
ハーフタイム 55,000円
安心サポート +22,000円
1Dayプラン 11,000円
2時間プラン 5,500円（税込）
1日体験 5,500円※1回
安心サポートパック加入(22,000円)でHPBへの掲載
該当月のHPBからの売り上げが22000円に満たない場合、
差額を埋められる売り上げ分のフリー客を紹介します。
※レジも完全にご自身で行って頂きます。
なし
新時代の美容師の在り方を確立するために、常に進化を続けるLily。
こんにちは。代表のミシマです。
hair&makeLilyの求人ページを御覧いただきありがとうございます。
今はどの職業においても目まぐるしいスピードで働き方が変化しています。
美容師もまさに今、働き方の改革が求められています。
《職人》から《職業》への意識の変化。
一人前になるためなら、低賃金でも長時間労働でも修行の身として耐え抜く時代から、
労働時間や残業の考え方など、労基や福利厚生が重視される時代です。
現在の美容室オーナーは、前者の職人時代を経験している者がほとんどです。
その時代を生きて独立まで至った経緯もあり、同じように育つことを求める傾向にあります。
それ以外の成功例を体験していないので、当たり前のことです。
ここで大切なのは、どちらの気持ちも、どちらも解かるわけがない。という事です。
若いスタッフはその時代を生きていないし、オーナーは今の時代で育っていない。
大切なのは、お互いが理解しようとする思いやりです。
私自身『美容師の社会的地位を向上させる』ことを目的とした美容師団体を運営しています。
若い美容師さんの労働基準の改善を求める声に対しては、やはり古い美容師なので（なんだかなぁ）と感じる気持ちはありながらも、
（社会的地位を向上させる）と掲げながら、自身の経営するサロンが労基を守っていないというのは辻褄が合わないと感じ、2023年より改革を行いました。
やはり、そうした時代の流れには逆らってはいけないのだと感じています。
私たち経営者から若者の気持ちに耳を傾け、歩み寄り、労働環境を整えていくことで、
若者たちも私たちの厳しい時代の考え方にも耳を傾けてくれるのではないかと思います。
近年では、共働き夫婦が圧倒的に多い中で、条件面が合わず美容師の復帰を見送るママ美容師も多いと思います。
そのような場合でも、合わないとされる条件を排除していけば復帰できるママさんもいるでしょう。
同じ美容師をする者同士支えあう。
そのためにはまず、若者の気持ちになる。ママさんの気持ちになる。
そうゆう事が必要なんだと思います。
そうすることで経営者の考えも理解してくれるかもしれません。
もちろん経営的に用意できない環境もあります。全てが答えられる訳ではありませんが、お互いをリスペクトして楽しく美容師ができる環境を作っていけたらと考えています。
ｈａｉｒ＆ｍａｋｅ Ｌｉｌｙ
岐阜県岐阜市正木中４－１０－３５ ２Ｆ
2014年
3.0年
10日（2023年度実績）
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